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SHIBUYA CULTURE STORAGE
東京都渋谷区
都市と建築の曖昧さをデザインする
敷地は東京都渋谷区、渋谷区中央図書館の分館として、従来の書物から得られる学びと
物事を体験することで得られる学びが複合された図書館を考える。
旧渋谷川遊歩道と渋谷区コミュニティバスのルートの様々な人が訪れる交点に広場を設け、
図書館内へと大階段で連続させる。また、ファサードを可動式とすることで、
建築が都市に対して様々な形態を取るようにした。
ファサードが開けば、広場と図書館内の大階段が接続し、劇場へと変化し、
広場がステージとして使われ、大階段は客席のように。
ファサードが閉じれば、従来の図書館のように。
大階段は本を探して巡り歩く動線であり、建築内や、広場がそれらを読む空間になる。

昨今の様々なカルチャーが現れる社会に対して、学びの形態は1つと限らない。
それらの様々な学びの形態に適応できる可変的な図書館とは何か。
建築と都市の境界となるファサードデザインを思考することで、
都市における学びを包含する広場を建築にいかに取り込むかを考えた提案である。

制作期間:2021年6月-2021年8月
個人設計
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